夢の食卓   「長田弘 詩人の食卓」

                    Table of Dreams 夢の食卓

d0083265_13252599.jpg


 「食卓につくことは、じぶんの人生の席につくこと。ひとがじぶんの日日にもつ人生のテーブルが、食卓だ。かんがえてみれば、人生はつまるところ、誰と食卓をともにするかということではないだろうか」

 詩人・長田弘が日々の食卓を見つめよんだ詩集『食卓一期一会』。 1987年に出版し、25年たった今も増刷され続けている詩集のロングセラーである。収録されている詩66編は、すべて「食」がテーマ。なんと料理のレシピが詩になっている。

 「食べない時間を豊かに過ごせて初めて、おいしい時間がある」と言う長田さんは、散歩をしながら食事を空想して楽しむ。商店街で目についた看板の“文字”から料理の味を想像したり、その料理の生まれた土地へと思いをはせるのだ。

 「テーブルのうえには世界があるんだ」

 詩人・長田弘の“夢の食卓”をお送りする。




大人の女性のおしゃれ生活 ベルーナ

by mahalotakashi | 2012-04-11 21:21 | mahalo@食卓