松葉ガニ

【本日のレストランガイドはお休みです】

今冬は本場でカニを・・
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ズワイガニのモニュメント(京都府京丹後市久美浜町)

毎年この時期になると、七面鳥夫人に「鳥取か城崎、丹後辺りへ出向いて、松葉ガニを食べようか」と提案するのですが、つい行きそびれています。
母が存命中城崎の料理旅館でカニ三昧したのが最後ですから、もう10年近くになります。


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西宮や神戸大阪でもカニ料理はいただけますが、やはり山陰の本場でいただいてこその松葉ガニ(オオズワイガニ)です。

冬の味覚として人気が高い松葉ガニは、塩茹でや蒸しガニ、焼きガニ、天麩羅、カニ鍋(カニスキ)しゃぶしゃぶなど様々な料理方法で楽しめます。新鮮なものは刺身でも食べられます。

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上品で甘みがある肉とこってりした味のカニみそ、メスの卵巣(内子)も食用になります。


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ズワイガニは冬の味覚の王様といわれるほど人気が高い食材であり、関西地方では、旅行代理店などが温泉地と結びつけたツアーを商品として扱っています。
北海道・北近畿・北陸・山陰にはズワイガニ需要によって発展した温泉地も多いと言われます。これらの温泉地は冬場に最も集客が見込めるからです。

地域ブランドの一例・・・松葉ガニ ・・越前かに ・・間人ガニ(たいざガニ) ・・津居山ガニ ・・加能ガニ(かのうガニ)

とにかく、今年の冬はなにがなんでも松葉ガニを本場で頂くことにします!








by mahalotakashi | 2011-10-05 21:21 | mahalo@食卓