夢の食卓   ロボットデザイナーの未来と食卓

【本日のレストランガイドはお休みです】


          Table of dreams 夢の食卓

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「ロボットが生活にとけ込む時代が必ず来る」そう話すのは、世界が認めるロボットデザイナー・松井龍哉。
作品はニューヨーク近代美術館をはじめ、世界各地で展示されてきた。

10年前、松井は世にも珍しいロボットベンチャー企業を立ち上げ、新しいビジネスモデルを開拓している。
「人間の生活と共にあるロボットを作りたい。その為には、人間の基本的な生活を大切にしなければならない」松井がこだわるのは、生活の根本である“食”。

彼の職場では毎日、スタッフ手作りのランチを社員全員で囲む。それは、コミュニケーションを重んじる松井の決めた、大切な会社のルールだ。

そんな松井は今、大きなプロジェクトを目前に控えていた。
造形、電気工学、プログラミング、材料工学……、さまざまな分野のエンジニア達とのロボット造り。松井が彼らをまとめ上げるのに用意したもの、それは食卓だった。






by mahalotakashi | 2011-08-26 21:21 | mahalo@食卓