Gastronomia e Bar Giulietta  バール、ワインバー、イタリアン

Gastronomia e Bar Giulietta

ガストロミーア エ バール ジュリエッタ

d0083265_17254416.jpg
気象予報の通り近畿地方は昨夜来から雪が降り続き、見慣れた景色も一面の銀世界に変貌していました。
甲山や六甲山も見えません、写真の灰色の点々は雪です。 (2011.2.11. AM7:30)

d0083265_17421273.jpg
高速道路も通行止めとの情報に本日予定していた三宮ランチを取り止め、西宮北口駅の近くにあるイタリアンバールGastronomia e Bar Giulietta でランチを頂くことにしました。

バールとはイタリアのカフェのことです。 といっても、日本で考えられるカフェとはちょっと違いイタリア全土でおよそ16万軒もあるといわれ、地域社会に密着したイタリア人の生活に欠かせないお店です。

d0083265_1744784.jpg
朝はカプチーノ、午後や食後はエスプレッソをはじめ様々なカフェを楽しむことができます。
イタリアでは、カフェは一日の生活のリズムの中で非常に重要な要素の1つであるとされ、それゆえにイタリアの人々のカフェに対するこだわりはとても大きいといわれています。

d0083265_174686.jpg
朝はカプチーノとブリオッシュ、お昼にはパニーノなど、夕方には、一杯のおいしいエスプレッソ、夜はおつまみや料理、ワインやカクテルなどで楽しく過ごせるお店なのです。

d0083265_17463832.jpg
こちらのお店はかなり忠実にそのスタイルを取り入れていますが、逆にローマやミラノの裏町のバールより垢抜けている感じもします。
ショーケースに並べられた惣菜から好みのものをチョイスして温めたりお皿に盛りつけて出して貰うのも同じですが、本場に比べて惣菜の種類が少ないのは日本人向けの営業方針かも知れません。

d0083265_17503642.jpg
薀蓄はこれくらいにして、今回のバールランチの内容をUPしましょう。
まずパニーノはフレッシュトマトとポテトに生ハム、表面をこんがり焼き上げたフォカッチャで挟んで出してくれます。
パンの皮がパリッとして温かく、野菜と生ハムがとてもマッチした美味しいパニーノでした。

d0083265_17545873.jpg
イワシのマリネ(¥350)は紙カップからお皿に盛りつけて出されるとチョッとしたアンティパスト、新鮮で美味しいマリネでした。

d0083265_1756398.jpg
d0083265_175851100.jpg
牡蠣のグラタン、味付けは流石にオステリアジュリアの系列店だけあり、素材の新鮮さとイタリア伝統の調理方は素晴らしい仕上がりでした。

d0083265_17572384.jpg
エスプレッソとカプチーノを含めて2人で¥2,000少々のお値段はリーズナブルといえます。

キッチンで黙々と仕込み中のシェフ2名は一見無愛想に見えますが、話しかけると笑顔で応えてくれます。

d0083265_180595.jpg
イタリアでもそうですがバールでリストランテ並みのサービスを求めるのは筋違い、大衆食堂で京都の一流割烹店のサービスを期待するお客さんはいないはず。
ここは気楽に手軽に楽しむお店、自分で選んだイタリアンフーズを自由な形で味わえば良いと思います。

お店を出る時、年配のシェフから「夜は5時からやってます、パスタや小料理もご用意できますのでワインをお楽しみにぜひご来店ください」と声をかけられました。

地域住民と認められたのでしょうか?又来ます、ごちそうさまでした!




店名           Gastronomia e Bar Giulietta
              (ガストロミーア エ バール ジュリエッタ)
ジャンル         バル・バール、ワインバー、イタリアン
TEL           0798-67-1100
住所           兵庫県西宮市甲風園1-8-11 エビータの森 1F
交通手段        阪急西宮北口駅から232m
営業時間        10:00~23:30[バール] 17:00~23:30
定休日
ドリンク          ワインあり
オープン日        2009年10月20日
備考            マリネ・サラダなどイタリアンデリカの販売。

ホームページ
     http://osteria-giulia.com/


by mahalotakashi | 2011-02-11 21:21 | mahalo@食卓