梅干物語

【本日のレストランガイドはお休みです】


イボイノシシの「夏の食べ合わせ」研究発表!

鬱陶しい梅雨も明けて強烈な猛暑の時期になってきましたね、体調管理に注意して暑い夏を乗り切りましょう。
ところで、昔から、うなぎと梅干、スイカとてんぷらは、食べ合わせが悪いと言われますが本当でしょうかね。

「食べ合わせ」には医学的な根拠は無く、身体に深刻な影響があるとか、一緒に食べても誰もが体調不良になるようなことは無いと言われています。

それにしても、一緒に食べるとよくない食べ合わせというものが、昔から言い伝えられていることは、やはりそれなりの根拠があるのかも知れません。
昔の人の悠久の暮らしの中から導き出された経験や知恵の一つでしょうが、少し気になったのでウェブ検索などで調べてみました。

(ウェブ、原文のまま)
うなぎと梅干
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うなぎの脂っぽさと梅干の酸味が刺激し合い、消化不良を起こすことがあります。
また両方ともご飯に合う食材であり、脂肪分の多いうなぎは梅干を口にするとさっぱりするので食べ過ぎになってしまい、消化不良を起こしやすいとも言われています。
胃腸の弱っている夏は特に、脂分と酸味の強いものを多量に摂る組み合わせには注意が必要です。

うなぎのワンポイント 脂肪とビタミン豊富なうなぎは夏が旬!
少量で高カロリーの摂取ができますから、食欲が落ち、スタミナ不足になりがちな夏にピッタリの食材です。
梅干のワンポイント 酸っぱいクエン酸が夏バテ・疲労回復に効果的!


スイカとてんぷら
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夏においしいスイカですが...
水分が多いスイカは胃酸を薄めてしまうため、大量に摂ると油分の多いてんぷらの消化が悪くなってしまいます。
また、油っぽい天ぷらを食べた後は、冷たく冷やしたスイカはさっぱりとしていてつい食べ過ぎてしまうもの。その結果、胃腸の調子がくずれてしまいがち。
水分と油分の多い食べ物を一緒に摂ることは、胃腸の弱い人は避けたほうが無難です。

スイカのワンポイント スイカには利尿作用があり、むくみにも効果があると言われていますが、同時に身体を冷やす作用があります。冷え性や胃腸が弱い人は食べ過ぎに注意しましょう。

by mahalotakashi | 2010-07-18 21:21 | mahalo@食卓