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Vento da NAPOLI (ヴェント ダ ナポリ) イタリアン・ピッツェリア

 間違いなく本場イタリアの味なんですが、日本人一般の味覚にはどうでしょう?

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梅田の地下街ホワイティの泉の広場の直ぐ近くに最近オープンしたお店です。以前のお店はビビンバ屋さん、ビビンバ変じてピッツァとなる!てな、ところでしょうか。(笑)

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テーブル2席(4人)とカウンター席(6人)の小さなお店ですが、ピザ窯も据えられイタリア人シェフと日本人シェフがキッチン、女性ホールスタッフが2名でサーブしています。

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お店の外にも店内にも、「イタリアプロコック協会認定店」の証明書が飾られているのですが、初めて聞く協会名です。「真のナポリピッツァ協会」認定のお店はよく知っていますが、イタリアプロコック協会は聞きなれない組織、興味があったので、時間を作って訪店してみました。

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「本場イタリア・ナポリの味が大阪に上陸!ピッツァをはじめとしたイタリア料理をご提供します。 イタリアに行かなくても本場の味を当店で!」
がお店のコンセプト、しかし余りにも本場の味に忠実過ぎて、一般の日本人のお客様に通用するかどうか少し心配します。
ランチセットメニューも様々考えられていて、リーズナブルでチョイスがし易いのは認めますが、ローマやナポリで感じられる塩辛さがそのまま直輸入された感じです。

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ピッツェリアの看板通り、狭いお店にも関わらずピザ窯がしっかり据付けられていました。

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ピザコース・マルゲリータコース(サラダ・スープ付)¥850.+¥150でドリンク付をオーダーしました。スープはいわゆるズッパ、ミネストローネですが、少し塩味が勝っています。

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クリスビーに焼き上げられたマルゲリータも、従来のものに比べるとやはり塩辛い。

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しかし使われているモッツァレラチーズは、とても質の良いものだと感じました。

誤解の無いように説明しますが、ローマやナポリではこの塩辛さは極普通のお味、これが無ければお好み焼きやたこ焼きにソースを塗らないのと同じ理屈。
しかし日本人の味覚には少し刺激が強いから、通常日本国内のリストランテやトラットリアでは塩分を控えめにして提供しているのが実情です。

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郷に入れば郷に従えか、基本を貫くか、お店も「イタリアプロコック協会認定店」だけに、悩ましいところでしょうね。
しかし、本当のと言うか、本場のイタリアンの味を体験したい方は、一度訪店する価値があるお店だと思います。そう言う意味では貴重なイタリアンのお店と言えるでしょうね。



店名           Vento da NAPOLI (ヴェント ダ ナポリ)
ジャンル         イタリアン
TEL           06-6315-6100
住所           大阪府大阪市北区小松原町 ホワイティ梅田4-1(泉の広場)
営業時間        11:00~21:30(LO)
              ランチ営業、日曜営業
定休日         ホワイティ梅田に準じる
駐車場          無
サービス        テイクアウトあり

ホームページ http://whity.osaka-chikagai.jp/shop/index.php?id=wh195#02


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by mahalotakashi | 2009-11-12 21:29 | mahalo@食卓